近視の予防と改善・対策室

近視を予防するための視力低下の対策や、視力アップトレーニングの方法、疲れ目対策などを解説しています。

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近視を防ぐ方法とは

近視を防ぐ方法とは、近眼になる前に発見して、早期対処することですから、疲れ目を放置しないことが大事になります。

近視といっても、急激には視力低下しません。
まず目の疲れがあって、それを放置した場合、積み重なっていき、近視になるのです。それもまずは仮性近視になり、つぎに本物の近視である真性近視となります。ここまで視力の悪化が進行しないためにも、最初の段階で近視を防ぐことが大切です。

目が疲れるときというのは、近くを長時間見たあとです。遠くを見て目が疲れたとは、あまり聞きません。もちろん遠視が強い人は、どこを見ても、毛様体筋が緊張するし、乱視の人は二重に見えるので、遠くを見ても目が疲れることがあるかもしれません。そのほか斜視、弱視、白内障なども同様です。

パソコン作業やゲーム機などで長時間近くを見続けていると、目のなかの毛様体筋という筋肉が緊張してこり固まってきます。肩こりのようなものです。遠くを見るときは毛様体筋が弛緩して、水晶体を薄くします。近くを見るときは毛様体筋が緊張して、水晶体を厚くします。

近くを長時間見る習慣があると、毛様体筋の緊張が「肩こり」のように取れなくなってしまい、遠くに目を向けたときでも水晶体が厚くなったままになります。そのため遠くがぼやけて見えるわけですね。この状態は単なる肩こりのようなものなので、筋肉をほぐせば視力が回復し、近視を防ぐことができます。

毛様体筋をほぐして近視を防ぐ方法には、筋肉自体を動かす方法と、目の血行をよくする方法があります。目が疲れたときは、手を休めて、遠くの景色をながめるだけでも、毛様体筋のコリがほぐれて、緊張が解けてきます。これが、最も簡単な近視を防ぐ方法になります。

そのほか遠くと近くを交互に見る、近視を防ぐ予防法もあります。
目の前に指をたて、遠くの一点と数秒ずつ交互に眺めるのです。こうすると毛様体筋は緊張と弛緩をくり返すので、目の血行がよくなり、だんだんと目の筋肉のこりがほぐれてきます。これも近視を防ぐための有効な方法です。

壁にかかったカレンダーの文字を、片目で凝視してじっと見るという近視予防法もあります。これはすでに視力が低下した強度近視の人にも、有効な視力回復トレーニングの方法です。片目ずつ20秒間見ます。まばたきも忘れずに。これを両目で何セットか行ないます。巷ではウィンク視力回復法としても知られていますね。

近くを見ているときというのは、見る範囲が狭いため、外眼筋も運動不足となり、こわばっています。そこで定期的に眼球を上下左右に動かしましょう。目をぐるぐるまわすのも、いいですね。急激に視力低下してからではなく、ドミノ倒しのストッパーのように、事前に目の疲れを取ることが、近視を防ぐポイントとなります。たとえば1時間に1回は、手を休めて、目の疲れを取るのです。オフィスの仕事でも、資格試験、受験勉強の場合でも同様です。

もし疲れ目を放置すると、毛様体筋の凝りは慢性化し、屈折性近視となります。これは幼児や小学生の子供のに多い、近視の症状です。この状態を放置していると、眼球が伸びる軸性近視になります。メガネやコンタクトレンズを装用するだけで、近視回復トレーニングも何も実践しなければ、やがて視力0.1以下の極度の近視になっていきます。それはやがて視力0.01という最強度の近視になるわけです。

そうならないために、仮性近視の段階で目の疲れをとる習慣をつけることが、近視を防ぐコツなのです。

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